このところ「要するに」という言葉をむやみやたらと発している。
口にした瞬間「あ、またゆうた」と、自分で気づくほどに。
しかも大体説明に困ったりしたときに出てくるので、
ぜんぜん要せてなかったりする。
「要するに」のあとにやたら抽象的な長ったらしい説明が入り、
結局のところどうなのか!という答えは最後まで出ず…。
あ、そういえば「結局」もよく使ってる気が…
母によると最近「確かに確かに」も私の口癖らしい。
確かに確かに。
2倍だからたぶんDAIGOよりえらい。
1歳半の甥っ子は「うぃっしゅ」というと手をクロスする。
でも手のひらができてないからどっちかって言うと
吉川晃司になってる。
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