2017年8月11日金曜日

ナスの美味しい季節です。

こんにちは。


毎回謝るのも白々しいので更新が滞ってしまうのも、
「そういうものです」
というきもちで気長にお待ち下さいませ。

長い文章を書いて読み返しては
なんて野暮な文章なのか、と結局消してしまうので
書きたいことがあるときだけ書こうかと。
泣き言や愚痴だけのブログになるのもよくないし。



さて

8月16日(水)
京都 西院ネガポジ
出演:平井ミエ(東京)へぶんりぃでいず、フジコ
18:30オープン、19:30スタート
前売1,500円 当日1,800円


こちらが次のライブとなっております。
東京からお越しの平井ミエさん、初めましてですが
せっかく東京から来られるのだから集客力のない私でも
できるだけの努力をしなければ、と思っているのです。

自分が外に行ったときも皆とても気合いを入れて集客してくださるのが
わかるから、逆の場合もなんとか頑張りたいですから。

ちらっとのぞかれた久々の方も、新曲なんかも披露したいな〜と
思っているのでこれもご縁だということでぜひお越しくださいませ。



ところで今日の朝、名古屋の樋口智美さんから連絡がありまして、
今度一緒に名古屋で歌いませんか?とお誘いがありました。

これはとても嬉しく、テンション上がりました。
ひさしぶりだ〜

正式に「出演」という形で誘ってもらったのは
まあブログを読み返していただいてもわかるんですが、
2014年の「子宮」というイベント以来です。
そのとき共演したみやこさんやクタ子ちゃんも元気かな〜とか
時々思う。

そろそろ東京にも演奏しに行きたいな…

名古屋での演奏は10月の後半になりそうです。
また日にちが決まりましたらこちらで告知しますね。


まずは16日お越しください〜





2017年5月26日金曜日

明日はスローハンド

明日はスローハンドです。

























共演者のヒデマンさん作 チラシ。







6月、夜想が決まっております。
そちらもよろしくどうぞ。



6月18日(日)
京都 堀川御池 夜想
山海ひでひろduo(山海秀洋 唄とギター, 井川由美子 アコデヲン)
ヰタ・セクスアリス
稲冨英樹+小池克典
フジコ
OPEN 18:30  START 19:00
¥1500 (+1drink ¥500)




2017年5月4日木曜日

春、夕暮色の宴 記

初企画イベント、終了しました。


お越しいただいた皆さまは有難うございました。



楽しかった・・・
と言いたいところだけれど、
はっきり言ってしまうと

「悔しい」ライブだった。
すべて私の問題です。


色々グダグダと書いたり消したりしてみたのだけど
どうもしっくりこないので全部消してしまいました。



とにかく、今はいいライブができるように、
自分のなかでしっかりと引っかかる曲を書くように、
静かに、しかし熱をしっかり保ちながら確実に
活動したいと思う。



皆さんのライブは本当に素晴らしかった。

だいすけさん、ICHIさん、ハラタコスさん、ザンネンズさんともに
全員がとても素晴らしいライブで、
何より、みんな新曲にチャレンジし、新しいことに挑むパワーがものすごかった。
割と長いこと観てきているのに、誰もが勢いを全く失ってなかった。


来てくださったお客さんには楽しんでいただけたと思います。




また今度皆さんとご一緒するまでに一段違う姿を見せたい。













2017年4月30日日曜日

おはようございます。

ブログ、書いていたけど途中の下書きがゴロゴロ転がっています。

また遡って更新するかも。




なにはともあれ、
本日

「春・夕暮色の宴」

わからん屋で開催です。



まってますよ〜


大事なことなので大きく書いてみました。






2017年4月3日月曜日

引力

この数か月、音楽から割と離れていまして
自分のライブとわからん屋でたまに働く以外は
音楽つながりの方々と会うことなく、ライブを観に行くこともなく、



「うたうたい」だという意識



これが、輪郭線なく
ぼやーっとただよい、
ほんの少し遠くに感じられてしまっていたようです。



その時は迫るすべてを無心にさばいていたのだけれど

それに気づかされたこの数日。







30日の「春、夕暮色の宴」



このイベントの出演者のメンバー、そして各お店に
チラシを配りに行ったのです。


31日→ザンネンズさん、彼らのライブ出演前に
1日  →カフェすずなりに
    →仕事でわからん屋の近くに来ていたハラタコスさんに
    →わからん屋に観に来ていたICHIさんに
    →そのままSLOW HANDへ移動、だいすけさんに(共演の名古屋の樋口智美さんと再会)
2日 →わけあって再びすずなりに(音楽関係からのお友達にばったり遭遇)
    →歌うたい稲富さんに会いに夜想へ(長野友美さん栗本さん夫妻をしとめる)
4日  →カフェウッドノートのお花見に(マスターといつも弥生ノ二頁をお手伝いしてくださるマーラさんと再会)




このわずか5日間程度の間に、私の音楽活動歴中期以降に関わったひとびとと
ものすごい濃度で出会ったことで何とも言えない感情がぐぐっとこみあげてきたのです。





特に2曲しか聴けなかったのだけどだいすけさんの歌を聴いた時に、
しばらくライブハウスに聴きに行くということもできていなかったし、
SNSをやめてからだいすけさんに会うのも久々すぎたのもあって
沁みすぎて涙がでてきた。





ほうぼうで言っていますが、私は絵を生業に生きていくことに決めました。
だけど、居場所はこれからさきもライブハウスであり、音楽周辺だな、
と思ってる。





音楽の世界、
というか、
この生々しいアングラな世界の人々の
ゆるやかで暖かで様々なものを許し、受け入れる、少々下世話な世界が
やはり大好きなのだなぁと実感してしまった。



絵も音楽も正直今のままではつたなすぎて
話にならない。



でも


幼いころから


一番得意だった「絵」と
一番苦手だった「人前に立って何かする」


ということ


これをずっと続けていこうと決めた。





私は絵と無縁の人々の日常や生活とも直接かかわる絵を描いていきたい。
役に立つ「芸」として絵を描いていきたいのです。





ウッドノートのお花見のあとにみんなでお店に戻り、
一曲歌わせてもらった。
マーラさんが
「曲を聴かせてもらったお礼に」
と普段お店で販売しているパウンドケーキをくれた。


この瞬間、
「芸として認めてもらった」
という嬉しさが体中に広がった。

私の作った歌と
マーラさんの作ったケーキ
が交換された。


これが不思議で
私にとってとてもうれしいことなのです。
技と技の物々交換とでも言いましょうか。



初めての人たちの前でガチガチで演奏していたので
お世辞にも良い出来とはいいがたかったけど、
「久々に聴けてうれしかった」といってもらえたのが
とてもうれしかった。



絵でもこんな風に誰かに何かの価値を与えられるようになったらいいな。
「面白い」
と言われる絵ではなく、
誰かの心によりそったり
感情に直接働きかけるものを作っていきたい。




ああ、長くなったけど。
そういった近況でした。
書き留められてよかった。

2017年3月31日金曜日

4/30のチラシができました。


「春、夕暮色の宴」



チラシ出来ました。










ちなみに実際の配布用は色紙に印刷してる以下のものですよ。

いろんなお店に配布するのでよかったら手に取ってみてください。






どれがだれだかわかるかな?






※4月5日現在以下のお店においてもらっています。

西院 ネガポジ
木屋町 わからん屋
烏丸丸太町 SLOW HAND
堀川御池 夜想
一乗寺 カフェ ウッドノート




2017年3月30日木曜日

3/28 ネガポジ 記

ネガポジ。



林努さん、松井恵子さんにサンドイッチされての出演。


お二方とも初共演だったのです。



けこさんはわからん屋に何度も出演いただいているので
私は口ずさめるくらいよく知っている。
でも共演が初めてだったから私の曲を聴いてもらうのは初めてだったのだ。


終わってからこのように表現していただいた。



「夜の海の黒というか、紺とも違う、濃い―青で
 でも水面に月が写っている凪の感じ」



実は前にも別の人から


「夜、っていう感じでよかった」


と言っていただいたことがあった。
私はこれがうれしかった。


私の歌は後ろ向きなものだったり、
虚無感や闇を描き出すものが多く、
いわゆる「明るい」「元気な」ものでない。


でも

「暗い」


と言ってしまうと何かひとくくりにしてしまう感じで、
卑下しているようで、
それそのものが個性になっているような感じで、
よくないと思っている。


前にも書いたかもしれないけど、
「夜」ってなくてはならないものだし、
明るい「昼」と比べても対等な関係。

宇宙そのものの色、という感じがして
しかもそこに少し差す光ってとても美しくて。


だから夜、という表現は好きなのです。


林さんは私の「夜明けのカウンター」を聴いて
以前に聴いたことがあるのを思い出していただいたらしい。


曲を聴いて思い出してもらえるのはうれしかったな。



林さんの曲、出番前だったのでじっくり聴けなかったのが
残念だったけれど、またどこかできっと一緒になるだろう。

けこさんはやはり一緒に口ずさみながら聴いていた。
さすがの安定感。




いつも優しくて元気で柔らかいけこさん、
今回まさかの黒ずくめ黒ベレーという衣装被りを起こしてしまったが、
彼女だって明るいだけじゃないことを私は知っているのだ。
でないとあーいう歌は書けないものね。



終わってからマスターの山崎さんから
「声の凄みがちょっと出てきたな」
と言ってもらえた。



「つまみを上げるときに鳥肌が立つ」
声を出せるように日々精進するのだ。