わからん屋、終了。
ちかごろ自分の中で、わからん屋の存在感が
めきめき上昇してる。
お店で閉店までずるずるだらだらなら
ネガポジやスローハンド。
(ディープになりすぎると危険なことも多々。)
一方、わからん屋はなんだか分からない安心感。
ネガポジは黒+どろっとした何か。
スローハンドは茶色
わからん屋は白くて半透明な何か。
この印象は昔から変わらない。
(店の内装そのまま、という所も否めないが
放つオーラが既にその色に染まってきている)
マスターや共演者、もちろんお客さんの顔ぶれにも
やはりお店の個性が出るものだけど、
今回色々と話ができて、よかったな。
京都のこういったライブハウスにいると
緊張感はもちろんあれども
とってもリラックスして、
「ああ、これこれ」と思う。
この感じは他の場所では味わえないのだろうな。
こういった場所が
ずーっとずーっとつづきますよう。
(そしてそれは私たちにかかっている。)
いい日でした。
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