2010年11月13日土曜日

日々の機微

ごきげんよう。
久々の更新です。


私事なので、細かいことはは書きませぬが、
色々とめまぐるしく過ぎてゆく日々でした。





人は亡くなるときに
生きてきた人生の重みというか、
周りの人にとってどういう存在だったかということが
試されるということを少し実感しまして、

「独りで死ぬからいいんだい」

と片付けず、
少しでも別れを惜しんでもらえるくらいの
周りへの心遣いができるようにならんといかんなあ、
と、おもいました。

いや、そのために、というよりは、
そのように生きてきた人は
望んでなくても
そのようになるなと。いうことです。

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