2008年4月24日木曜日

突然のー

突然呼ばれて、出演した、堅田ハックルベリー。
なんということか。記念すべき日をこのような形で迎えるとは。
突然、お昼間にイベント主催者のK氏よりお電話があり、

「今日、お客さんとしてじゃなく出演者として来てくれへん?」

ということで、ベイツカンガルーさんのライブを見に行くつもりが、急遽出演という運びとなった。
自分がかつて、弾き語りの「ひ」の字も触れていない頃にお客さんとして見ていた出演者の一人であるベイツさん。2年間京都を離れて戻ってきたとき、以前よりとっても大きく見えた。
そんなベイツさんとの初対バンはこのような形に。

いつもの衣装も無く、リハも無く、ギターも無い。

ギターはベイツさんのを借りて、こざっぱりとしたライブをした。
いつものような変な力が入らず、なんだかふんわりした気持でやれたネ。
前回のワンマンが結構なトラウマになっていたので今回は本当に出られてよかった!
出演を一番にしてもらったので、終わってからはベイツさんのライブも満喫したし、死に方教室さんもよかった。自分が今まであまり聴いてこなかったジャンルだったけども。
引っ掛かる言葉があって。
8月にまたベイツさんとおんなじハックルベリーでやるし、きっと死に方教室さんともそのうちやるだろうし、
えいっと、なんだかぴしっとしますなあ。

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