2008年5月9日金曜日

さてその後、

とにかく体調がよかったのだが、多少の浮き沈み、
「やっぱり駄目だー」というのを数度経て、やはり平均すると
だいぶ調子はいい。
泣く、という表現に誤弊があるような気がしたので訂正しておくと、
一種の「切ない病」というのは慢性的に、18才くらいからありまして、
非常にパーソナルな、性格、という種類に分類されるところであると
思うので、切ない病発症中は至って健康なのです。
苦しい→切ない この変化は、非常によい傾向、と敢えて断言しておくとして、
ややこしいのは、人前でのテンションは調子がいい時の方が
低かったりすること。
ぼーっとしてたり、動いていてもやたらと動きが遅かったり、
会話中に固まったりするのは、心配ご無用。
ちゃんと脳ミソ働いてる証拠だから。



あー、今日のこの生ぬるい曇り、好きだなあ。

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