前回のブログの内容があまりに適当で
ちゃんと書き直します。
失礼いたしました。
がんばって書いたのに消えてしまってがっくりしたのでした。
胃カメラを飲みました。
特段大きな問題があったわけではなかったのですが、
少し調子が悪かったので、
案の定、特段大きな問題はみつかりませんでした。
ゆっくりすれば治るということです。
しかし、
自分の胃袋を間接的ではあれ、まじまじと見るのは
そうある経験ではなく、
嗚咽と涙と戦いながら
じっくり見ました。
(カメラの先から水が出てきたりする!)
鼻から、なのですね。
痛いのですね。
しかし、飲み込むのはもっとしんどいということで、
経験者の方、苦しみお察ししました。
そして、ライブにぜひにきていただきたい。
そういう内容となるはずだったわけです。
週末はシェアしている銀月アパートの近辺の桜が満開で
咲き乱れていた。
・・・死について歌った歌でしょう?
中学生のときに音楽を真剣に聴き始めたきっかけのうた。
ウラの意味があるものは、色気があると思う。
本日の一曲:「チェリー」byスピッツ
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